身元保証人サポートとは?
お身内様に代わって、保証人の代行をさせていただきます
身元保証人が必要となる介護付き老人ホームや、サービス付きの高齢者向け住宅、高齢者介護施設などへの入居の際、必要な「連帯保証人」「身柄引受人」をさせていただいております。 ご希望の施設にご入居でき、安心、安全な生活ができるよう支援させていただきます。病院の入院保証も、万が一の身元引受も一度の契約で対応します。
このような方に身元保証サポートをおすすめしております
- 親族が遠方に住んでいるために頼ることができない
- 息子や娘に迷惑をかけたくない
- 親族と疎遠になっている
- 旦那や奥様がお亡くなりになってひとりになってしまった
また賃貸住宅の入居や介護施設・病院などへ入院する際には、保証人を求められる場合がほとんどです。和讃の会では、このような皆様の身元保証人となり、安心した生活を送るサポートをいたします。(公営住宅に関してはご相談ください。場合によっては個人保証いたします)
「法人」契約なので、いざという時安心!
任意後見契約、それに伴う生前事務委任契約、死後事務委任契約等、必要に応じて対応いたします。また、エンディングノートを活用する事により遺品整理も行います。
成年後見人(保佐及び補助)任意後見人は一般的には弁護士や司法書士が行います。
安心できますが、実務に関しては少し事務的な感じがします。葬儀場で見る限り場合にもよりますが身内も来ない、後見人も来ない。霊安室から花を添えることもなく火葬場に送る場合が多く見受けられます。骨上げも職員まかせで、後日引取に来る。それまでに遺品整理等やることはあるのでしょうが、故人さんは本当にこんな最後を望んでおられたのでしょうか?
私達が任意後見契約を結ぶ場合、こだわるのは【最後にどうして欲しいか】です。
宗派は?お寺さんは?永代供養をするのか又はお墓があるのか?最後に棺に入れたいものがあるのか?花は必要か?葬儀のカタチをとるのか?遺品整理に関してもどこに何を残すのか?寄贈するのならどこに何を?その辺の事を徹底してエンディングノートに書いてもらいます。そのため、何十回と打ち合わせが必要になります。病院に同行もします。
本来、後見人等の業務は財産管理や契約などの法律行為に関するものに限られますが、私たちの考える後見人はむしろ見届け人だと思っています。
各専門家との連携で、不安を解消!
弁護士、司法書士、行政書士などそれぞれの分野のプロとの連携により、身元保証に関するモヤモヤとした疑問を解決します。
身元保証サポート費用
身元保証費 | 入会金30,000円 月会費5,000円 |
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任意後見契約(生前、死後事務委任契約含む) | 200,000円 |
公正証書作成費用(神戸近隣) | 50,000円 |
預り金(施設入居時、又は入院時の家賃) | 6ヶ月分 |
※預り金は、契約解約時全額無利子で返還致します。
※分割払いも可能ですのでお気軽にご相談ください。
困ったときの生活支援サービスとしてお買い物の支援、病院の付き添いもさせていただいております。
小さな事でもお気軽にご相談ください
終活に関する悩みがまったくないという人はおそらくいないのではないでしょうか。モヤモヤしたものを抱えながら生活するのではなく、まずはお気軽にご相談ください。