エンディングノートに関するサポートを実施しています
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身元保証や後見契約、死後事務委任等のお悩みにお応えします
神戸でNPO法人を営み、身元保証代行を中心としてエンディングノート作成、後見契約、生活支援などのサービス活動を行っています。最初はボランティア団体からスタートしましたが、様々な方法で高齢者の方々の生活を改善に導くためのサポートする体勢を整えるため、NPO法人和讃の会を立ち上げました。経験と実績を重ね、多くの方々にご利用いただいております。
多数の実績を活かし、終活や葬儀に関するセミナーや講演を多く実施しており、メディアなどにも掲載いただいています。
独居の方の身上監護、介護、入院、死後のことを考えた任意後見契約や生前事務委任契約、死後事務委任契約など身の上のこと大事な問題のサポートをしています。高齢者の方々の暮らしの不安や、自分がいなくなった後のことを準備しておきたい方など理由は様々です。入院や手術で病院を利用する際には保証人や引受人が必須です。介護施設に入居する際にも同じです。保証人代行サービスでは子どもや頼れる親戚がいない方に手を差し伸べる、そんなサービスを行っています。
後見契約をきちんとしておくということは、後の遺品整理や墓終いに関わる負担を減らすことに繋がります。遺品整理や墓終いは費用にすると20数万円にもなります。葬式を挙げるだけで簡単なものでも12万円はかかってしまいます。自分が死んだ時、葬式やお墓、遺品整理はどうするのか、遺族の方に意思をはっきり残すというのはとても大事なことです。