身元保証と地域包括との連携

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活動報告ブログ 終着点の見つけ方

身元保証と地域との連携

2025/09/05

認知前?認知?判断は誰がする?

キーパーソンはケアマネ

今週は新規で、宝塚2件、加古川2件、姫路2件、神戸で3件、案件をかかえて居ます。そのうち宝塚1件、姫路1件神戸3件は大方段取りは付きました。9件中、5件は地域包括から、4件はネットからの反響です。身元保証に関する事が殆どですが、うち2件は後見に関しても相談が有りました。

簡単に言いますが、後見が必要かもと考えられるうちは後見人は付きません。将来に関しての不安なら任意後見しか有りません。それと、実際は終活の現場で、後見人の仕事は殆ど有りません。

財産管理と言う事では重要な立場には有りますが、介護の現場に、医療の現場に、後見人が出てくる事はまず有りません。

ケアマネの方なら解ると思うのですが、施設で自宅で、本人の担当者会議なんかあると思います。ヘルパー、訪問看護、訪問医療、介護用品のレンタルなんかが集まる場に、本来重要な決定権を持っているはずの後見人が来る事はないと思います。

医療の現場でも、支払いは相談に乗っても医療行為の諾否は出来ません。当然万が一の時の身元引受人も別に成ります。大概の場合、後見人が葬儀屋さんに連絡して引き取ると成る事が多いと思いますが。

これからは、地域包括(神戸ではあんしんすこやかセンター)の仕事は増えて来ると思います、既に飽和状態に成って居る気がします。

ケアマネと身元保証人の連携はこれからますます重要に成ります。支援2,介護1くらいで鍵や、通帳、カードの紛失は良く有ります。マイナンバーも今後の事を考えれば作っておいた方が良いでしょう。でもそれは銀行に行くのは、役所に行くのはケアマネの仕事では有りません。制限は有りますが身元保証人しか居ません。

病院の地域連携室、退院は迫っているが、在宅は厳しい、どこか施設を探さなければ。ケアマネとケースワーカーで話し合って良い施設が有っても入居手続き、申請は出来ません、やはりできるのは、動けるのは身元保証人に成って来るでしょう。

身元保証人、本人に代わって病院や、介護業者とのやり取りは付いて来ます。ますます増えてきます。些細な事、日用品の買い物、配達、金融機関、役所の同行、これらもヘルパーさんに動いてもらうのには限界が有ります。地域で支える、みんなで支える、そうなった時、身内の代わりとして動ける存在は重要に成って来ます。

身元保証人、たんに債務保証だけでは有りません

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