関西で身元保証サービスなど高齢者のあらゆることの相談窓口を目指しています

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ブログ 終着点の見つけ方

2020年11月の記事

NPOのお葬儀22日、通夜23日、本葬で東灘の会館で和讃の会のお葬儀が有りました。和讃の会はほとんどのスタッフが葬儀屋出身です、お迎えから後飾りま…

終活の総仕上げ和讃の会で事務局を務めています小泉と言います。私は和讃の会草創期から係わっていまして、前身であるボランティアグループ花音の立…

最初はお葬儀の相談窓口としてコロナウイルス騒動は思ったより早く第3波が来そうです。昨日12日兵庫県は最高の81名、今日も69名とここしばらく数字が…

年間3万人近くが孤独死明石のお葬儀屋さん、あざれあ会館のお手伝いに行って来ました。警察へのお迎え。明石警察は建物の裏手に小さな霊安室が有りま…

お仏壇お墓ちゃんと終うのが一番の供養前回に続いて、今期の活動について書いてみます。○遺品整理死後事務委任で一番大変な事が遺品整理です。何回か…

終活を想像する11月1日和讃の会は活動7年目に入ります。最初は単にお葬儀支援を考えて居ましたが多くの方と関わるうちに教えられ、又会として色々考…

身上看護や財産管理の後見人、連帯保証人や身柄引受人など、保証人代行を中心とした地域の高齢者が孤独化せずに暮らすのためのサービスも行っています。保証人代行や終活に関する相談に費用はかかりません。遺言書の作成は弁護士や司法書士・行政書士が行いますが、相談にかかる費用は無料から20万まで様々です。専門家に相談する前に小さな疑問をあらかじめ相談していただくことで安心して次のステップに進めるかと思います。
自分の身に何かが起こったときのために遺言書とは別にエンディングノートを作成される方もが増加しています。残された家族や友人、知人にメッセージを残したいそんな想いで作成されます。高齢者だけでなく若年層の利用も増えているようです。エンディングノートは遺産や保険、年金やその他伝えておきたいメッセージなどに関する意思を明確に残すことができます。エンディングノートの選び方から書き方まで無料でアドバイスさせていただきますので、ブログをご覧の上ご連絡ください。

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