身元保証 13年目に成ります

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身元保証 13年目に成ります

2025/11/03

増え続けるニーズに応えるために

次の世代へ

和讃の会も、11月で創立12年、活動13年目に入りました。ここまで来れたのも、関係各位の指導、鞭撻の賜物と深く感謝申し上げます。

当会もルーツは、阪神、淡路大震災に有ります。ひまわりネットワーク「神戸助け隊」として神戸市灘区を中心に仮設住宅を回りました。

仕事も大変でしたが、何より仮設住宅で暮らす高齢者の数の多さと、民間、行政も含めどう対応してよいかが解らず、その日その日の対応だったと思います。少しずつ復興住宅が出来上がり、喜びの中の引っ越し。徐々に仮設が無くなり新しい復興住宅が出来上がる中で、独居の方は逆に今までの賑やかな仮設住宅の暮らしから、新しい鉄筋の孤立した住宅がしんどく思ったのでしょう。自ら命を絶たれる方もいらっしゃいました。

緩やかに、それでも確実に復興して行く神戸の姿に、もういいだろうと活動をやめました。

それから十数年、或る事がご縁で、独居の方の身元保証の問題にあたり、活動を再開したのは約14年目だったと思います。必ず必要なサービスだと思い、活動を初めて翌年ライフ協会問題が起こりました。身元保証を公益財団法人が行っていたのですが、破綻、確か20数億の使い込み(預り金未返納)が有り、身元保証イコール悪い事みたいな風潮が起こりました。

ライフ協会問題が無ければ、今の身元保証に関する事はもう5年先に進んで居たと思います。

色々有りました、奈良県から依頼が有り、請け負いました。本人は黙って居ましたが、末期の癌。頼る所が無かったのでしょう。

滋賀県の墓仕舞い。大変だったのは菩提寺との縁切り。

苦労しました。

後見の取り下げも有りました、介護の申請、生活保護の申請、仏壇終いに残されたご遺骨の処理。処理と言っても捨てる訳には行きません。埋葬許可が無くて、火葬証明をあげての永代供養。

神戸の須磨寺には本当にお世話に成ってます。

終活は本当に幅が広いです、ただ活動を続けて居れば数々の経験が、あらゆる場面で方向は示してくれます。そういった意味では経験値は何よりの和讃の会の財産です。

 

このさき暫く、この問題は続くのでしょう。マスコミも最近は高齢者問題に触れる事は減って来ましたが、時々独居で亡くなって数か月とかニュースは有ります。

今後も、和讃の会にご縁が有れば私達は契約した身内として動きます。積極的にでも無く、決して消極的にでも無く、ご縁が有れば私達は動きます。

何をするべきか、どう在るべきか、やはり経験は大切だと思います。

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