ぼちぼち出てきました

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ぼちぼち出てきました

2026/03/29

男性入居者の増加

特養の嘆き

先月半ば、和讃の会はお葬儀会館を使わせて頂けるようになりました。もともとお葬儀会館だったところを、一部リフォームをして、事務所としても使わせてもらって居ます。事務所として広くなって良かったのですが、リフォーム工事は頂けません。

私は素人ですが、10日も掛からないと思う工事に、お正月が間に入ったとはいえ、約2か月。引き渡し当日、晩の9時くらいまで掛かって完成はしませんでした。もともと付き合いの有った業者なので残念です。

しかし、今後の事を考えれば参考には成りました。

そうこう言ってる間にもお葬儀は入って来ます。完璧な状態で迎えたかったのですが。

2月、3月そんな感じでバタバタしていたのですが、案件は上がって来ます。

昨年末から対象は圧倒的に男性が多くなって居ます。一人暮らしでお金は有るのですが、大家さんと揉めて出て行かなければ成りません。バルーンが有る関係、病院から近い物件でと成ります。サ高住が有ったので、和讃が身元保証して入る事に成りました。

この方は、年金も止まって居ました(本人の了解を得て手続きをしました)

よく有るパターンですが、ネットカフェで保護されて地域包括より依頼を受けこの方もサ高住へ。ふたりとも生活は出来ます。金銭管理も出来ます。

ただ、一人での生活は厳しいと思います。男性の場合、食生活、掃除に関してかなり女性とは違う気がします。

ある男性は、役所へ行く途中歩いていて突然倒れました、栄養失調です。日常生活、お酒は欠かす事は有りませんが、栄養とかいう事は、昭和の男性はあまり考えないのでしょう。

昨日もあるケアマネから緊急搬送されたから、なんとか成らないかと問い合わせ。これも男性です。

面会時間外ですがなんとか面会をさせて頂いて、当会の契約書に署名を頂き、そのまま入院手続きを済ませました。

今回は特別です、透析の可能性も有ります。事態はかなり深刻です。

入院には保証人、身元引受人は必要です。施設入居も保証人は必須です。今まで一人で頑張って来て誰にも相談できず、相談の方法も解らない高齢者がボチボチ出てきました。行政サービスなんか関係無いと生活してきて、一人ではどうしようも無くなったパターン、増えて来ています。相談を受けて居ないからケアマネも詳しい状態は解りません。

特養も男性の入居者が増えて居ます。おトイレは何とか一人のヘルパーさんで介助できても、入浴と成れば一人のヘルパーさんでは厳しいです。

何より昭和の男、プライドが高いです。今の自分を認めたがりません。おむつをして、車椅子で一人で食事が出来なくなってもおっちゃんは偉そうです(笑)

特養の職員も嘆いていました。しかし、増えるのはこれからです。

 

2025年問題、本当の問題はこれから10年ではないでしょうか。

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