神戸で終活 コロナの影響

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神戸で終活 コロナの影響

2020/05/20

少し動き出しました

コロナ騒動一段落?!

神戸(兵庫県)も明日から緊急事態宣言が解除されます。和讃の会も2月末から会員様がお世話に成っている老人ホームに立ち入りが出来なくなりました。併せて予定していた講演会、相談会も全てキャンセル、3月に入院した会員様には一度もお見舞いも行けてません。

明日から急に変わると言う事は無いと思いますが、気に成る事はたくさん有ります。簡単に問い合わせが有った事にお答えします、詳しくは現場を見て、実際に会ってからに成ると思いますが。

四国からお墓を持って来たいと依頼が有りました。1年ほど前にお話ししたと言う事ですが、問題は四国のお墓が、公営墓地か、民間墓地か、村墓地かお寺さんの墓地かでそれぞれ違います。公営墓地、民間墓地の場合埋葬許可書ははっきりしていると思います、書類的には問題は無いかと。唯民間墓地の場合、指定業者以外は要れない場合が有ります、その辺は調べないといけません。村墓地の場合、管理者の存在が曖昧なことが多いです。問題なのは寺墓地の場合、よく有るのが離檀料を請求される場合が有ります。全く請求権の無い話ですが、代々の付き合いとか有って全く無下にするわけにも行きません。その辺の現地調査は居ると思います。

4月に依頼が有った任意後見契約、やっと5月の末に公証役場に行くことに成りました。通常なら2週間くらいで済む話でしたが、今は時間が掛かるのは仕方が無い事なんでしょう。和讃の会では生前事務委任契約、任意後見契約、死後事務委任契約を一つにして契約します。先日も書きましたが、任意後見契約です、なんら制約も有りませんし、私たちが直ぐにする事も有りません、お身内が居ない方なら、契約身内が出来た位の感覚で良いと思います。財産管理も自分で出来ます。私達に出来るのは今はアドバイスだけです。

もうひとりご相談が有ったのが、財産管理だけですかと言う問い合わせ。どこのホームページを見ても後見契約を謳って居る事務所(弁護士事務所、司法書士事務所、一般社団法人)は殆どが財産管理の事が多いです、でも、任意で後見人を付けると考える人にとって、大切なのは身上監護(看護の方が正しい気がしますが)です。病気に成った時、貴方の後見人(任意後見受任者)は病院に行ってくれますか。手術の必要が出来た時、貴方の後見人は対応しますか。介護が支援2から要介護1に成った時、ケアマネと渡り合って施設を探してくれますか。万が一の時、だれが病院にお迎えに来てくれますか。あなたの葬儀は誰がしてくれますか。宗派に併せて葬儀屋とお寺さんと話をしてくれますか。納骨はお墓ですか、そのお墓は誰が守ってくれますか。任意後見です、これは被後見人が考えなければなりません。その時に紹介するというだけで明確な答えが出せない人がアドバイザーと名乗っています。任意後見と成年後見は全く違います、面倒ですが任意後見受任者は、契約身内くらいで無いと務まらないと思います。

これらの事はすべて終活の一部です。まだまだ決めないと行けない事は有ります。今月末に契約を頂く方もこの前、エンディングノートを書きました。でも1,2時間で完成するものでも有りませんし、これからじっくり考えなければなりません。お電話でお問い合わせを頂いた方も6月には動きださないといけないみたいです。

コロナ騒動で全く動けませんでした、電話で話すだけではなかなか進みません。今、夏休みの宿題をため込んで困っている小学生の頃を思い出します。焦ってはいけないのでしょうが、落ち着いても居られない気がします。

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