お葬儀保険を活用しよう
2022/03/24
終活に必要な資金は保険で賄おう
お葬儀だけではないのです
16日深夜に、東北地方で地震が有りました。それの影響で関東、東北では電力不足が起こっています。いまやインフラで電気が無くなるという事は、即 命にかかわります。ガス、水道が止まっても、何とか凌げますが、電気は施設によっては命取りになる事も考えられます。
阪神淡路大震災から27年、東北大震災から11年、日本のインフラはこんなにも脆いのでしょうか。辛うじて皆の節電意識で事なきを得たようですが、コロナ禍では国民に外出するな、夜の街に出るなのお願い。電力不足では、節電しろとお願い。それでも我慢してなんとかしてしまう日本人も凄いですが、政治の決断力に関しては、かなりレベルが低いと感じます。コロナももう第5類でしょう、ワクチン接種はしばらく無料にしても、もう第5類にしても良いと思います。ウクライナ問題も日本に関しては重要な問題です。北方四島はいまだに実効支配されたまんまです、竹島問題も、尖閣問題も遺憾の意なんて言ってる場合では有りません。
本日、青森県の沖合170キロにミサイルが撃ち込まれました、拉致問題は全く進展が有りません。日本はもう、腹をくくる時が来ていると感じます。
同じく、終活でもいろいろ言われています、老後2000万円とか、特養の不足、介護保険のアップに、年金のダウン、選挙前だから年金受給者に5000円配布とか言っていますが、事実上ヤケ石に水です。
多分ですが、小麦粉関連は年内大幅に値上げに成ると思います。この状況で万が一の事を考えて、葬儀代、遺品整理代、その他を残さなければと考えるのは本当に大変かと思います。
掛け捨てですが少額短期保険、お葬儀保険を活用しては如何でしょうか。使い道はお葬儀に限りません、遺品整理代、墓終い、永代供養と使い道は自由です。わずかな掛け金で、老後に大きな安心を得る、先の事を心配して今を窮屈に生きるなら、万が一の心配を取り除いて、今を少しでも楽にした方が良いと考えます。
和讃の会はフローラル共済㈱の代理店です、79歳まで加入が可能です。不安が有るならお気軽にご相談ください。