身元保証 身元保証人の仕事あれこれ

お問い合わせはこちら

活動報告ブログ 終着点の見つけ方

身元保証 身元保証人の仕事あれこれ

2025/04/17

これも身元保証人の仕事

契約身内として

年初、コロナ肺炎で入院した女性。先日退院しました。年末に息子さんを無くされ、すべてを息子さんがやりくりしていたので、家賃ガス、電気滞納、年初お世話をさせてもらう段階で、先ずは立て替えてそれらの支払いから始まります。

次に家の整理。アパートの部屋の中は、ほとんどが息子さんの趣味関係。女性に断りほとんどを廃棄。ただ、ゲームソフトや未開封のゲームは買取ショップに持って行き、幾何かのお金には変わりました。

そうこうするうちに疲れからか、本人が肺炎を患い、コロナも罹って居て即入院。

その間、息子さんの荷物を処分出来る物は処分して、ケアマネと相談をして、介護ベットをレンタルしました。今まで畳の上で薄い布団とジャンパーを着て寝ていたみたいですが、少しは改善するでしょう。

介護認定は支援1ですが、歩行器が無ければ歩けません。今回の入院で、かなり足腰は弱って居ます。介護ベットに合わせてテーブルも椅子も段取りしようかと思います。予算の関係中古ショップで探します。

20日過ぎには病院も行かなければ成りません。歩行器で歩けるか、車椅子の段取りも必要かもです。

 

先々月、ある病院の地域連携室さんから依頼を受けて、転院した男性、体調が戻らず、本人を交えて先生と看護婦さんと相談。まったく栄養が取れない状態で、胃ろうの必要が有ります。手術の為、再びの転院、又戻ってくるために転院手続き、その先の受け入れ施設も探さなければ成りません。先ず介護認定が先に成りますが。

階段で2階に上がらなければ成らない、自宅。還るのは難しいでしょう、本人も納得で生前整理もしなければ成りません。

 

2人とも意識ははっきりして居ます、当然、後見人は付きません。ケアマネや、ケースワーカーさんに家の片づけは関係有りません、身元保証も関係有りません。

つまり諸々、細かい事をするのは、保証人しか出来ません。保証の範囲では無く、生前事務委任契約を結んで於いた方が良いでしょう。

併せて、万が一の事を考えて、死後事務委任契約も結んで於いた方が良いでしょう。

終活とは、相続や遺言だけが大切な問題では有りません。身寄りのない方、資産の無い方には、遺言より今をどうするかを考えなければ成らない場合の方が圧倒的に多いです。

行政で、日常生活支援契約と言うサービスで普段の生活費を管理するサービスは有ります。しかし、入院、施設入居と成った場合、身元保証は出来ません。

保証人、求められる事は多岐に渡ります。本当に高齢者支援で、大事に成って来るのは身元保証です。身元保証、このことに関して昨年政府から「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」が発表されました。残念ですが、望ましいと言う言葉が殆どで、具体的に何も決まりませんでした。

身元保証業者は、終活のかなめに成ると思います。それなのに、届け出制でも無く、許認可制でも無く、何も法制化されずに現在に至って居ます。

身元保証人、身元保証業者はこれからますます必要に成って来ます。現在の野放しの状態では、良くないと思うのですが。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。