後見人と身元保証人
2026/10/11
入院、施設入居、万が一の身元引受
必要なサービスは
入院に成れば私達は入院手続きに病院へ行きます。身元保証人です、入院手続き、身元保証、身元引受、その他同意書にもサインします。
基本万が一の意思確認と言う形で、医療に関する諾否に関して署名捺印いただいた書類を元に、お医者さんや看護師さんと医療方針に関しても必要なら相談します。最終本人には伝えます。
ところが殆どの病院で「後見人さんですか?」と聞かれる。
「いえ、身元保証人です」と答えるとお話は出来ませんと言われる事は多いです。
後見人には出来ない事が有ります。医療行為の同意、これは厳密にいえば親族で有っても、一身専属性(本人だけの権利)、民法上、事実行為(医療と言う事実行為に当たる)で在るが為に後見人は支払い、入院契約等以外は出来ないのです。
施設の入居に関しても利益相反の問題が有り保証人は出来ません。介護に関する事(買い物や送迎)事実行為は出来ません。それでも担当者会議位は、出席しても良いとは思うのですが出る後見人は皆無でしょう。
ますます独居の高齢者は増えて居ます。今まではなんとか一人で生活が出来ていた高齢者も、一人での生活が厳しくなっています。社協や地域包括は、かなり大変な状態にある様に思います。
時代です、親族や家族でも結構疎遠な場合が増えて居ます。地域で見守るのも限界は有ります。
後見人には出来なくて身元保証人には出来る事(条件は有りますが)これから多く成る気がします。