身元保証をされた方の遺品整理しました。

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身元保証をされた方の遺品整理しました。

2018/03/26

和讃の会で、身元保証をしていた方が、急逝されました。1月18日、輸血のために入院するとの事で病院同行。

入院して直ぐに癌が発見されました。2月10日、ホスピスへの転院を検討、19日ホスピス面談同行、桜が見える事を楽しみにしていましたが、24日旅立ちました。

今回はすべてが突然で時間がなかったのですが、少しでも安くあげるためにと遺品整理(正確には生前整理)を業者に委託する前に我々の手でできることは本人の意向も有り片付けることにしました。

出来るだけ業者に頼まないように処分できることは我々で処分する。たくさん有ったカバンも、神戸の長田子供ホームに届けられた事は本人も大変喜んで居ました。

使える物は、奈良のNPOが引き取りに来ました。

広島と徳島に届ける物を確認したのが23日の晩、翌日病院の連絡で奈良県に駆け付けた時は旅立った後でした。

口頭で聞いた事しか無かったので、あとは事務的に処分するしか有りません。

28日には大家さんに明け渡すことも連絡して有ります。

本当はこうした方法がとか考えますが、私たちはどうすることも出来ませんでした。

 

基本、最終的には業者に委託します、物の価値は私達には解りません。またわかる必要も無いのですが、こんな事思ってはいけないのでしょうが勿体無いなぁと思ったのです。

 

了解を得て居ない限り処分です、家具も食器類も。もう少し時間が有れば必要な処に勿論、本人の承諾を得てですが利用して頂ければと思ったりします。

遺品整理、現実は処分です、大切なものも貴重品も。

思い出も、せめてエンディングノートにでも書かれて居たなら、私達の処分方法も変わって居たと思います。

終活、最近よく言われます、テレビで放送されるのは会計事務所が出てきて、100万でも相続争議に?!なんてやっていますが現場で見たことも聞いた事も有りません。

10万とかお金では無く、親族間の確執は見た事は有ります。それを無理から相続と結び付けて大変な演出をしているように見えます。

終活、本当に大変なのは相続だけでは無いと思います。葬儀だけでは無いと思います。遺品整理だけでも決めて於かなければならない事は沢山有ります。

今回は葬儀の段取り、納骨の段取りは聞いていたのですが、それでもやはりもっと決めておかなければならない事は有りました。

私たちが目指す終活屋、まだまだやることは有ると感じました。

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