エンディング産業 善し悪しの見分け方

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エンディング産業 善し悪しの見分け方

2019/04/11

終活の言葉をキーワードに、私たちもそうですが、所謂エンディング産業が最近テレビでも

週刊誌でも取り上げられます。大きく捉えれば介護から遺品整理までですが、特にお葬儀の事が

テレビなんかでも多く取り上げられている気がします。

 

大体が葬儀のマナーに関してとか、やってはいけない事とか服装に関してなんかが多いと思います。

ワンピースは失礼だとかそうでないとか、どうでも良い事です。むしろ実際目にする中で、施設の

ヘルパーさんが、ジャージでも、遅駆けでも、団体で来て頂いたりしたら、故人様の人柄が

見えたりして。

お焼香に関しても宗派に依って回数、念ずる念じないは有りますが、それも絶対では有りません。

むしろそこに意義付けしてワザと複雑にして居る気がします。

 

エンディング産業として先ずは葬儀屋さん、最近では一番の大変な業種かも解りません。人手不足

働き方改革(葬儀屋さんは馴染まないと思うのですが)で夜間からの連直は難しい、人が足らない

給料は下がる、仕事の量は減らないですから、どんどん人が足らなく成って居ます。

 

葬儀屋さん自身が売りにした家族葬、直葬、結局これが自分の首を絞める事に成りました。

併せてイオン、ネットブローカーの参入に全く太刀打ち出来ず、価格を含め競争もせず下げられ

ました。

その事により一番ダメージを受けて居るのは中小の葬儀屋さんです。死亡人口は緩やかに

増えて居ます。仕事は増えて行くのに売り上げは急速に下がって居ます。

ネットブローカー(小さなお葬式)なんかに頼んだ時、昔はよく有りました、価格が違うと言って

問題に成りました。小さなお葬式が決めた値段では売り上げが上がらないのでどうしても設定に

無いものを売ります。そうすると予算は大きく変わってよく揉めて居ました。

最近はだいぶ減ってきたみたいです。小さなお葬式も大手互助会の傘下に入り、又良い葬儀屋

悪い葬儀屋の判別も付いて来たのでしょう、クレームはだいぶ減ったと聞きます。

 

明石に有る、あざれあ会館も一人で細々とやって居ますが、お葬儀に拘りの有る社長さんです

直葬でも出来れば形だけでもという事で、当会で僧侶も務める職員が良くお勤めに呼ばれます。

もちろん誰も居ないお葬儀ですが、阿弥陀経くらいはと呼ばれます。

 

 

そんなあざれあ会館もちいさなお葬式で今は忙しくされて居ます。和讃の会も時々お手伝いに

呼ばれます。

今期、お葬儀屋さん、関連業界は大変だと思います。

善し悪しの見分け方は簡単です、ネットブローカーを通して話を進める事。そうすれば相手の

人間性が解ります(仮にA葬祭が小さなお葬式で受けたとしたら、小さなお葬式の価格で

葬儀を受けなければなりません、数は出ますが所謂おいしくない仕事です。本当に葬儀を

重んじる担当なら仕事に優劣は付けません)気に入らなければ何度でも担当(A葬祭がだめなら

次はB葬祭を紹介してくれます)変えてもらって話をすれば良い。

小さなお葬式がだめなら よりそうお葬式(みんれび)も有ります。

 

お葬儀の事で長く成ってしまいました 次回はお寺さんの問題について考えてみたいと思います。

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