自宅からの直葬プランにお寺さんを付けました。

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自宅からの直葬プランにお寺さんを付けました。

2020/05/03

これからのお葬儀の形

通夜無し、本葬、式中初七日

知り合いのお葬儀屋さんの、お手伝いをよくさせて頂きます。我々NPOに取って活動資金の確保は大切です。我々自身でもお葬儀はしますが、まだまだ数がしれてます、当然空いた時間にはお手伝いで資金を稼ぎます。

先日も書きましたが、日々直葬と言う形のお葬儀が増えて来ています。悪い事だとは思いませんが元葬儀屋としては違和感は感じます。粗供養も,通夜振る舞いも無い、もっと簡素化してお通夜も無い、本葬ではお寺様も居ない、業界で言う出棺バイバイ(斎場に送った後、会館には戻らない、火葬場でお別れ、精進揚げが無い)も当たり前に成って来ました。お葬儀の形も変わったなぁ、そう思いますが先日直葬プランでご自宅に送りました。一軒家でしたが送るのは子供と孫だけ、3人だけの式です。友引が間にかんだことも有りゆっくりとお別れは出来たかと思います。当初お寺様は呼ばない予定でしたがお子様が気に成ったのでしょう、依頼を受けて浄土真宗のお勤めをさせて頂きました。お別れはお葬儀屋さんの計らいで切り花とお孫さんが折った鶴、故人様が好きだった洋服なんか入れればお棺は大方いっぱいに成ります。お家でゆっくりとした時間を過ごせて、本当に良い式に成ったと思います。

「直葬に、切り花とお寺さんをセットにすればこれは売れるな」冗談でそんなことも言ってましたが、ひょっとするとそうなのかも知れません。お寺様が居ない葬式、送る側が何が一番気に成るかと言えば成仏、往生しただろうかという事です(これは葬儀屋の経験上)そして最後のお別れの時、やはり棺に花が有ると葬儀自体が華やぎますし、寂しさも癒える気がします。その二つさえ有れば場所は関係ないのかもしれません。豪華な会館を自慢しているお葬儀屋さんもヒントは自宅に有るのかもです。

これも葬儀屋さんあるあるかと思いますが自宅葬は葬儀屋さんは嫌います。何故なら昔は門標、提灯、幕張、テントなんか張りましたが今はそんな事は有りません。ご近所にもあえて知らせず、近しい身内だけで送るのも直葬のひとつなのかも知れません。結構安くつくし、手も掛かりません。

お手伝いをして居るものが偉そうに書きましたが、自宅葬、もし自宅で出来るのなら結構贅沢なお葬儀だと感じました。

 

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