身元保証人は仕事にならない

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身元保証人は金儲けにならない

2021/12/10

値打ちが有るのは胸の名札だけ?!

新しい言葉が出てきました

テレビで騒がれているオミクロン株、少しづつ正体が解ってきたような気がします。しかし、次から次から新しい言葉が出てきます、オミクロン株、ファクターX、アジア人に有ってヨーロッパでは少なくって、アフリカ人は最も少ないとか。いろいろな報道が有りますが、ちゃんとしたエビデンスは有るんでしょうかね。

我々にできることは正しく恐れることです、嫌ですがマスクは外さない、手洗い、消毒はまめにする、それぞれの都合は有るでしょうができるならワクチンを接種して、もうそれ以外の正解は無いような気がします。冷静に考えればオミクロン株など今の日本で恐れていても仕方が無い様に思います。少なくなっても感染しているのはデルタ株です。今まで通り、手洗い消毒、マスク、密を避ける、それ以外考えても仕方が無い様な気がします。

 

終活業界にも似たようなことが有ります。次々と新しい言葉が出てきます。

グリ-フケア

終活アドバイザー

上級身許保証士

グリーケアマネジャー、最近聞かなくなりましたが活動はしておられるみたいです。悲しみの心に寄り添うということは大切ですが、1日、2日の講習でそれが出来るとは私はとても思いません。2級、1級、上級マネージャーとランクが有りますが、資格を取る基準がいまいち判りにくいと思います。

終活アドバイザー、これも一日の講習で資格を得られるそうです。終活ガイドや、ライフケアプランナー、終活カウンセラー、終活士と5種類有ります。それぞれが別団体で、一般社団法人が多いです。

和讃の会で8年目、終活はそれぞれ、すべてがオーダーメイドになります。本当に難しい問題が有ります。とても一日の講習で済む話では在りません。8年間活動をしていますが、アドバイザーと名乗る勇気は私には有りません。

ネットを見ていると上級身元保証相談士と言うのも出てきました。言ってる事はもっともですが首を傾げる事も有ります。あくまで相談には乗れても財産管理は出来ません、医療の現場でも手術を要するような場合、身内か後見人が呼ばれます。身元保証人に経過を説明するお医者さんは居ないと思います。死後事務も保証人では無く普通は任意後見契約とかに生前事務委任契約とセットで結びます。身元保証とは利益相反の観点から別物に成ると思います。まして財産が有れば保証人では無く、遺言執行者、財産管理人の仕事で、身元保証人は保証業務が終わればそれで終わりです。死後事務委任に関しては、役所関係はまず保証人では相手にしてもらえないでしょう。

お葬儀の記述も火葬のみと書いて有るのは小さなお葬式に任せるつもりかと考えます。納骨や墓終いの記述も、相続や財産管理に比べてあっさりしているのは、きっと現場を知らないからだと思います。介護にしても身元保証士が終活プランナーが本人の介護認定に応じてそれなりの施設に働きかける事が出来るかです。それらのテクニックをわずか一日の講習で身につけれるとは私は思わないのですが。

5年後はどうなっているのでしょうか、グリーフケアや、終活、身元保証、大変な割に意外と利益は出ません。終活と言うキーワードに新しくサービスが出てくることはよいとは思います。ただ物の販売では有りません、人の心を相手にします。安易にビジネスにするにはあまりにも大変かと思います。相続や遺言、死後事務に重きを置くのは、その後ろにどうしても私は士業の影が見えてしまいま独居で財産の無い方が結局頼るのが行政で有るのならあまり意味はない気がします。

 

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