葬儀保険を活用しよう

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葬儀保険を活用しよう

2022/06/04

自分の死後でアクセクするのは変じゃない?

出費を抑える

コロナ騒動もようやく落ち着いて来ました、それでも景気を含め一番気を引き締めないといけない時期かも知れません。飲食業を含め本格的に動くにはもう少し時間はかかるのでしょう。不思議な事に未だ2類のままです。ワクチン接種も3回目からすでに4回目にと言われています。

きっと5類に下がればワクチンも有料に成って、インフルエンザーの様に五千円位は取られるのでしょう。そうなれば一気に打たなく成ります。コロナのワクチンを打たなければならない理由はちょっと違うところに有る様に思うのは私だけでしょうか。

併せて値上げラッシュです。世界情勢から考えて今回の値上げは仕方が無いのかもしれません。物価に関しては今まで安すぎた気もしますがガソリン、ガス、電気のエネルギー関連の値上げは目に見えて生活に影響を与えます。輸出関連の企業が最高益を上げたと言われても我々の日常生活は苦しいままです。

旅行も行きたい、たまには贅沢をして、美味しいものを食べたいと考えても将来を考えると少し不安に成ります。

昨日も会員様と話をしていたのですが、男性90歳まで生きるとしていくらかかるか?今有る資産で、実際足りるのかと話題に成りました。

健康で大きな病気をしなければ1000万は残るだろうと、しかし何が有るかは解りません。今の年金、介護保険がそのままとは考えない方が良いでしょう。将来の負担を考えるとやはり旅行や贅沢は少し二の足を踏んでしまいます。まして独居となれば、後見人、身元保証人の事は考えて置かなければ成りません。自身の葬儀、遺品整理、納骨、永代供養と、うかうか死ぬわけにも行きません。そう考えて今を切り詰めて生きるのも老後を楽しくはさせないでしょう。

和讃の会では、フローラル共済のお葬儀保険を活用する事をお勧めしています。お葬儀保険、何も使い道はお葬儀に限る訳では有りません。、万が一の時、お葬儀はもちろん遺品整理、納骨、永代供養、身元保証(預り金は含みません)使い道は終活に関して殆ど賄えると思います。

今を見て、将来を考える時出来るだけ負担を減らす。そのための保険。財産として残す事より、自分の将来、終活の為にと考えてみては如何でしょうか。

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