独居の方の終活に葬儀保険を活用しよう

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ブログ 終着点の見つけ方

独居の方の終活に葬儀保険を活用しよう

2020/05/10

終活の費用は保険でまかなおう

月々の支払いで全てを補う

和讃の会がフローラル共済の代理店になった訳

一人でも安心

現在、いろいろな会社からお葬儀保険が出ています。85歳まで入れるところ、死ぬまで定額と言うところ、いくつになっても入院保証が付いているところ、多岐に渡って商品は出ています。それぞれ一長一短が有って選ぶには難しいと思います。だからこそ保険の代理店の代理店みたいな色合いが強い保険の紹介サイトやお店が出来たりします。

和讃の会ではフローラル共済の保険を扱っています。何故,宮城県仙台の保険を扱うのか。

子や孫に迷惑を掛けたくない、だからせめてお葬儀代だけでも保険で賄おうというのがお葬儀保険です。

では全く身内が居ない場合、葬儀保険の受取は誰がするのでしょうか。又お葬儀や保険に入った目的で有るお葬儀は誰がするのでしょうか。和讃の会とフローラル共済では、後見契約(生前事務委任契約、死後事務委任契約をセットにします)の確認とフローラル共済が承認した場合、保険金受取が和讃の会で出来ます。つまり全く身内が居ない場合でも、和讃の会が契約身内として死後の整理を請け負います。事前にお葬儀も見積もります、遺品整理も見積もります、納骨費用も、永代供養も全て保険で賄います。そうすることによって、今費用が無いからと言って生活を切り詰めて終活費用を貯める必要は有りません。85歳まで入れて99歳まで保証は続きます。毎月の掛け金(少額短期保険ですから掛け金は安いですが、解約返戻金、配当は有りません)で安心した生活ができると考えます。すべての契約がそうなる訳では有りません。御夫婦で加入してそれぞれが、お子様が受取人に成るというのが当然多いですがおひとりで、和讃の会でお葬儀も遺品整理も後の納骨もお願いすると言った場合、事前にすべてを見積もりして、その金額だけの保険に入って於けばすべてが賄える訳です。

終活、お金はやはり掛かります。今から貯めると考えるより、保険で賄う、ひとつの選択肢として考えて見ては如何ですか。

 

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