終活 のど元過ぎれば

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終活 のど元過ぎれば

2021/07/15

見えなく成れば終わりでは無いのに

頑張れば頑張るほど

コロナ騒動はいつ収束するのでしょうか、兵庫県は蔓延防止は解除されましたが、飲食業にはなぜか自主規制?が求められて居ます。何も悪い事は無いのに、営業時間に制限が求められます。これは法律的にはどうなんでしょうか。テレビでは感染者数が増えた事を放送します。しかし重症者数の推移に関してはあまり聞きません、ワクチンの影響も有り、重症者数は落ち着いて居ます。大切なのは重症者数を減らす事、死亡者数を減らす事です、大阪も蔓延防止を延長して居ます。東京は緊急事態宣言を延長して居ます。しかし効果は期待できない気がします。人手は逆に増えて居る様に見えます。1年半です、あまりにも長すぎると思います。私たちも運営の為に何が出来るかです。活動を継続させるためにやはり許される限り動く必要は有ります。

 

私達が関わって居る終活、これも終わりは有りません。一つ始まると次々とやる事は増えて来ます。お父さんを見送って一人暮らしになったお母さん。娘、息子は居ますが暫くは一人暮らしです。介護認定は未だ有りませんが万が一の時どうするか。又将来的に今回鵯越墓園に納骨するのですが、後々誰が面倒を見るのか。

70代で独居の女性、子供が居ないので将来の事を考えて財産処分に関して遺言書を作って於きたい。公正証書遺言を作成する事を提案、その後の事も不動産の処分についても具体的な結論は得る事が出来ました。そこで安心されたようですが、実際にはそこまでの期間をどうするかと言う事が大切です。入院等、施設の入居時、誰がどうしてくれるのか。それは公正証書遺言とは関係有りません。日常の金銭管理、これは行政の社協でも日常生活自立支援としてサポートは出来ます。しかし入院、手術と成れば社協では保証人には成れません。まだまだその時までは時間は有るのです。遺言書を作ればそれで終わりでは無いのですが。

施設の入居に関しても、主導権はケアマネに有ります。任せて居れば良いと言うものでも有りません。

有料老人ホームが悪いとは言いません、しかし基本は難しくても特養に入るべき方法を考えるべきです。有料老人ホームは有る程度の資産が必要に成ります、高額だから良いサービスが受けれるとは限りません。後片づけに施設に入って、驚く事は度々有ります、認知が進んで居ればそこまで言わないのでしょうが、暗い廊下、日の当たらない部屋、独身男性(例えが間違っているかもしれませんが)の部屋かと思う位乱雑な押入れを見た時、誰も何も言わなければこうなるだろうなぁ、とは想像は付きます。有料老人ホームが悪いと言っているのでは有ません、それが介護の現場です。

例えば施設に4人の老人が居ます、有る人は身内が居て、頻繁に訪れます、ある人は後見人(契約身内と和讃の会では考えます)が居てやかましく物を言います、ある人は家族は居ますが施設に任せきりで殆ど顔を出しません、ある人は天涯孤独です。

その状態で一斉にオムツを替える、食事をすると成った場合、優先順位が付くのは仕方が無い事かと思います、介護の現場は慢性の人手不足です。有料老人ホームが悪いと言っているのでは有りません、唯高額な入居費を払う事で預ける方も任せっきりに成る場合は多いと思います、又入居者と職員のトラブルも多いです。どうしても払っている費用に対して過剰なサービスを求める場合が有ります。つまり大切なのは入居施設、ケアマネ、ケースワーカー、ヘルパーさんとのコミュニケーションです。現場はヘルパーさんです、しかし介護度合いに応じてどうするか、、ケアハウスで、サ高住で次にどうするか、老健に入れたとしても特養の事はやはり考えなければ成りません。それは身内の仕事です、後見人の仕事です。そこら辺をハッキリ動ける人間が居ると居ないでは施設の対応は変わってきます。

サ高住に入ったから終わりでは有りません、ケアハウスに入ったから終わりでは有りません、仕方が無い事です介護認定は上がっていくものです。

お葬儀も互助会に入って居るから安心では有りません。後見人に任せているから安心では有りません。宗派を問わず直葬で良いのか、どこに納骨されるのか、遺品整理もあなたの持っている貴重品を貴重品と知って居るのはあなただけです。

 

ここ暫く、入院、退院、入居、施設の転居、お葬儀、墓終い、仏壇終いと立て続けにご相談が有りました、全て、その問題が片付けば終わりでは有りません、終活はすべてが無くなって完了です。

施設に入れたから、病院で落ち着いたか、それは終わりでは無く、終活の始まりです。

 

 

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